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(海)誤入鋏 [名古屋駅]  新幹線特定特急券 名古屋→豊橋
091116 誤入鋏 ?名古屋 新幹線特定特急券


 四国シリーズの途中ですが…

 昨日信州方面に旅立つ前にJT浜松のMR11で往復きっぷ類を手配しました。新幹線は「豊橋-名古屋」のみとして、「しなの」は乗継割引、としました。

 今日は午前中に名古屋まで戻り、新幹線乗り換え改札から一旦新幹線ホームに入ったところで、「静岡駅での触車事故」の報を聞きまして、こりゃしまった、こんなことなら東海道線に転戦すればよかった(新幹線との所要時間差などを考えると、新幹線が1時間ストップ、というのならば在来線を利用してもそんなに問題になりません)、と思い再び乗継窓口へ。事情を説明して「誤入鋏」の印を頂きました。

 この券はJT発売のですので、乗継割引を適用するときには新幹線側の券面にもその旨表示されます(今回の例で言うと右上の印影が「乗継」です)。したがって、乗継紐付が明示されているので、変更したり払い戻し対象にするのは無理でしょう。

 っていうか、逆に、半額で利用できた「しなの」の特急料金と新幹線の料金を相殺清算されることになるわけでして、下手したら「新幹線を乗らなくなったのに、さらにお足しでお金が必要」という泣きっ面に蜂状態になることも予想されます。

 これが、JR○みどりの窓口での発券のきっぷだったらどうでしょうか、乗継割引を利用したケースで新幹線側の特急券には何ら識別が施されません。考えるだけで恐ろしいことです。

 ということで、「使わ(使え)なかった」きっぷとして、しかるべきカテゴリーに保存しておきます。

author:足袋野 端雄, category:「うや」遭遇, 19:18
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新幹線自由席特急券 仙台→東京 [事故払戻要す]
 既報の「北斗星」とセットで購入した、仙台→東京の新幹線自由席特急券です。
 
新幹線自由席特急券 仙台→東京

 仙台発06:08のやまびこ202号の利用を想定していました。始発ですし、そのかなり前に北斗星で仙台駅に到着しているので、自由席にしておきました。また、北斗星も遅延があり得るでしょうし。

 東京に定刻08:24に着くので、9日午後からの浜松での会議には間に合うだろう、という想定もありました(北斗星に上野まで乗っちまうとかなり厳しい)。

 東日本の新幹線を利用する際は、「特急料金が200円も違う」ため上野(場合によってはもっと差額の出る大宮)発着の特急券を好んで買う小生ですが、もうかなりな「大盤振る舞い」でした。

 はい、でした、でした。

 北斗星が「うや」になった時に、北斗星については無手数料で払い戻しだろう、と想定はしていました。新幹線のほうはこの時点で「うや」になっていませんでしたので、とりあえず有効期間内に「変更」して有効利用しよう、というたくらみがありました。

 が、新千歳空港駅の窓口のお嬢さんはもっと上手でした。目ざとく、きっぷ入れに収納してあったこのきっぷを見つけると、

 仙台までだって行けないんですからその先のきっぷも当然無手数料で払い戻しになるんですよ〜!

 と、こちらのきっぷにも「事故払戻要す[新千歳空港]」のスタンプ、日付と「台風のため」の赤ボールペンです。例によって「乗れなかった」分として、しかるべきカテゴリーに収納しておきます。


 先般クレジットカードの請求書が来ました(締め日は毎月10日です)。実際使った額よりなんか多くないかなあ、と思ってよく良く考えたら、北斗星の寝台券とこの特急券、まだ払い戻しを受けていませんでした。毎月限度額ぎりぎりに使っている関係上、今月の出張に悪影響してはいけない、と思いますので、次の出張で浜松駅に行った際には忘れずに「換金」しないといけませんです。はい。
author:足袋野 端雄, category:「うや」遭遇, 21:08
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北斗星号 南千歳→仙台 B寝台上段 [事故払戻要す]
 札幌出張に旅立つ直前、静岡駅のみどりの窓口で念のために問い合わせてみたところたまたま空きがあって速攻で押さえたのが、「寝台特急 北斗星号」の10月8日の上りの(私のブログでは初登場となる)「寝台券」です。

南千歳→仙台 北斗星 B寝台上段

 6日の時点で、日本に接近していた台風18号ですが、札幌出張が終わって小生が羽田に戻ってくる「8日夕方」に関東地方に接近、との予報が出ていました。パックツアーでしたが、「飛行機が飛ばなくなったら、ツアーが取りやめになり、その時点で手数料なしで(使用した往路の飛行機や宿泊代の相当分を控除して)返金される」と聞いていたので、そうなると万一飛行機がキャンセルされたら帰ってこれなくなるやんけ、と心配し、このままの進路予想だとちょうど戻ってくるタイミングで羽田あたりは暴風域に巻き込まれ、おそらく飛行機は飛べない、と思って、何とか別の手段を考えていたのでした。9日昼からまた別の会議が入っていたし…。

 問題の8日の飛行機は17時発。その時点で「飛べない」と分かった時の代替としてすぐに思い浮かんだのが、ほぼ同じ時間に札幌を出発する「北斗星」です。新千歳空港駅の隣の南千歳駅に停車するのでこの駅から出発し、仙台からは始発の新幹線に接続すればいちばん早く戻れると踏んで仙台まで、の寝台券を探していたのです。

 それが、出発間際に「ありました」と。喜び勇んで、静岡の窓口のお姉さんを急かすようにして、発券していただきました。しかも11号車の16番ですよ、「一番端っこ」じゃぁないですか!

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author:足袋野 端雄, category:「うや」遭遇, 17:13
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湘南ライナー8号 7時16分小田原発(わけあり)

湘南ライナー8号 

 10月7日は、朝から東京。小田原から先、湘南ライナー8号を利用することにしました。前夜前売りで小田原駅でライナー券をゲット。びっくり。今までのライナー券からは想像もできないほどの大判。普通のマルスのきっぷと同じ大きさなの。あとは早起きをして小田原駅から当該ライナーに乗るだけ。


 が、タイトルに「訳あり」、と書いたのは、実は小田原駅ホームでこの湘南ライナー8号を待っている間にとんでもない情報が入ったのです。


 午前6時44分横須賀線の横浜駅で人身事故。影響で東海道線も京浜東北線も運転を見合わせている。小田原駅からは小田急線が振り替え輸送。


 はて。


 私は、振り替え輸送じゃだめなんです。っていうか、ライナーでぎりぎりのスケジュール感なのです。泣く泣く、ライナー乗車をあきらめて新幹線にシフトしました。


 本来は「実際に乗った際のキップ」を保存するための本ブログですが、あまりにも悔しいので「ウヤ」カテゴリーに収録させていただきます。

author:足袋野 端雄, category:「うや」遭遇, 22:18
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幻の「伊那路3号」

幻の伊那路3号 
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 このブログは「乗車記録」であって単純な意味の「きっぷコレクション」ではないため、基本的には「乗車に使用したきっぷ」を記録しております。が、やはり、今回ばかりは特例として、「使っていない(使えなかった)きっぷ」を紹介します。


 上の画像は、前回の北信方面出張の途上、名古屋駅コンコース内のJR東海ツアーズで購入した、8月3日の伊那路3号指定席(および発地豊橋までの新幹線自由席特急券)のきっぷです。


 お気づきの方はすぐわかると思いますが、本来このような行程では「乗継割り引き」が適用され、伊那路の特急料金は半額になるのが通例です。っていうか、何も言わなくても割引になるので、特段チェックすることなく窓口で受け取りました。


 しかし、3日昼、職場で出張の書類をしたためていると、職場の「エキスパート」から出てくる旅費の情報と小生のきっぷの情報が違う。で、目を皿のようにしてみると、


 乗継割引の印字もなく、割引にもなっていない


 ということに気付きました。


 伊那路の豊橋駅の出発は18時20分。豊橋まで新幹線で行くので(って、840円の特急券を買うと2490円の特急券が半額になるんですから使わない手はないです)、当初は浜松駅に17時半に行けば良いと思っていたけれど、浜松駅のJR東海ツアーズに寄って「何とかしてよ」とお願いする関係で1時間ほど早く事務所を出ました。


 果たしてJT浜松支店で。


 きっぷを見せて相談すると「確かにこれは・・・(と絶句)」


 奥の上司の方に相談していただいて、「手数料無しで3330円をカードに戻します。で、改めて乗継割引のきっぷを買いなおしていただく形でよいですか?座席変わっちゃいますけど良いですか?」


 いやです。でも、まあ座れれば良いです。満席なんてことないでしょ?


 で、彼女、さっそうとマルスを操作。ところが、新しい「伊那路3号」のきっぷが「(車両)運用上の問題」で発券できない。


 実は、長雨の影響か落石の恐れがあるということで「中部天竜−平岡」間がバス代行、伊那路は運休、ということになっていたのです。


JR東海の「飯田線部分運休のお知らせ」


 すなわち、この特急券は幻に終わったわけです。
※というか、うがった考えでは、いい具合に理由がついて「誤発券のきっぷが回収できた」ということなのかな?そこまでひねくれてはいけないのかも。


 バスが代行していますから、といわれても、伊那路3号使わずに中部天竜に行ったら真夜中だぜ・・・。いやおう無しに、行程の変更を余儀なくされました。


 奥が深い、伊那路でした。

author:足袋野 端雄, category:「うや」遭遇, 07:04
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