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普通列車用グリーン券[平日][大休05] 宇都宮→熱海 宇都宮駅@6
 11月4日宇都宮駅。大人の休日倶楽部カード決済で大休05割引のウイークエンドパスを提示し、熱海までの普通車グリーン券を求めました。

 大休割適用のウイークエンドパス利用の場合、距離の制限なく(通常は単純片道200km以上、往復連続延べ200km以上という制限がある)グリーン券も割引対象になることは承知していまして、いずれにしろ宇都宮→熱海は、制限があったとしても充分に距離的にはクリアしているので、問題なく[大休05]のグリーン券が発券されました。

 でも、券面を見て直ちには納得がいきませんでした。


111104 大休 グリーン 宇都宮→熱海.JPG

 そもそも料金券というものは乗車券の「オプション」という意味合いと理解しています。大休05が適用されない乗車券と併用では大休05適用の料金券は使用できません。例えば今回、仙台→浜松の乗車券を持っているとすると、乗車券は「東日本車内完結」ととかではない(熱海以西は東海管轄。全線大休適用外になる)ので、距離の条件は満足していても大休割の管轄内完結の特急券・グリーン券とかが割引で出てきません。そういう意味で、今回は間違いなく[大休05]のグリーン券になるのは理解できるのですが、なぜに[平日]料金なのか。

 ウイークエンドパスという乗車券部分は「休日使用」が前提。飛び石連休にかかる場合は仮にカレンダーが平日であっても「この乗車券を所持する場合は当該日は休日と読み変える」とされると思ったりするわけです。休日に使用する乗車券を持つ乗客がオプションで料金券を求める場合、その料金券に「平日用・休日用」と区分がある場合は「休日用」が適用されて当然、と小生は思っておりました。

 宇都宮駅窓口でその旨をお話ししますと「だって客さん、今日はだれが何と言っても平日ですよ、休日の券など出せるわけないじゃないですか」と。小生的には「マルスが出せなくても制度上発券が可能ならば料補などで対応すればいいじゃないか」「ウイークエンドパス併用で平日料金券の方がおかしくないか」と考えたりするわけですが、あまりそこで揉めてもいけないので「なんだかなあ」と思いながらも受け取りました。

 受け取って使用を開始した以上は鉄道会社との契約が締結されていますので四の五の言うわけにもいきませんが、料金券の位置づけに関する私の考えは間違っているでしょうか。
author:足袋野 端雄, category:グリーン券, 19:36
comments(4), trackbacks(0), pookmark
Comment
間違ってますね。自分の常識がすべてだと思わない方がいいですよん。
yam, 2012/01/27 12:03 PM
企画乗車券の通達は、通例では、「通達に定めのないものは旅客営業規則を準用する」という一文が入ります。
料金についても、割引率の定めがあって、料金そのものを定めているわけで話ありません。これは法・規則類ではごく一般的な手法です。
ウィークエンドパスは休日使用が前提ですが、例外的に平日で使える日を通達で定めているだけで、料金に休日料金を適用することは、制度上認めているわけではないです。
恵良引治, 2012/01/27 1:09 PM
料金券が乗車券のオプション的位置づけ、という前半のくだりについてはまあそうだと思ったりもするが、後半「ウイークエンドパスは休日扱いになる券」と足袋野氏のおっしゃるようなロジック(が成立しない、とまでは言いきれないと思料するが)は、やはり詭弁に近い領域ではなかろうか。
・・・窓口で暴れなかったのは正解ですな!
曽野場 限, 2012/01/27 7:43 PM
まとめてのレス(順不同)すみません。

yamさん はじめまして。曽野場 限さん お久しぶりです。

間違っているのですね。アドバイス深謝。まさしく自分勝手な解釈だったですわ。


恵良引治 さん いつもすみません。

パス(のみ)を平日に例外的に使用できる日付を定めている、ということで理解すれば良い、ということですね。激しく了解です。
たびのはじを, 2012/01/27 8:00 PM









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