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手作りのきっぷ袋持っていって@信濃浅野駅
「あ、お兄さんこれ持ってってよ。わざわざ買いに来てくれたんでしょ」

 8月2日朝、小生が信濃浅野駅を去ろうとしたとき、窓口のお母さんに呼び止められました。手に持つのは何やらの印刷物。

「これね、マニアの方が作って持って来てくださったんですわ。きっぷこの中に入れてください。」

110802 きっぷ袋 マニア様特製 信濃浅野駅.JPG

 見ると、駅舎写真等が印刷されている、きっぷ袋です。画像をクリックするとわずかではありますが拡大されます。

 大版でして、出札補充券とかだったら間違いなく折らずに入ります(常備軟券往復乗車券、だと厳しいかも。諏訪湖花火のきっぷはもちろん楽勝)。作りもきちんとしていてマチの部分とか糊代の部分とか、結構工夫の跡が見受けられますです。なかなかです。

 恐縮していると、お母さんさらに続けます。「マニアの方が言うには、このあたりの駅でスタンプが無いのはここだけだ、ってほら、駅のスタンプも作ってくれたんです。」

 なるほどね。マニアさんというのはそういう「かゆい所に手をとどかせる」気配りまでないと駄目なんですね。いや、商売でもそうですよね、相手のニーズとかつかんでいないと駄目よ。小生がマニアになれるまでにはあと何年かかるんだろうか、無理かもね。長野まで、通勤通学のお客ですし詰めの124Dの中で、そう思った次第です。

 この袋やスタンプを作った「マニアの方」が拙ブログを見てくださっているとは到底思いませんけれど、万一何かのご縁があればということでメッセージを。「袋は愛用させてもらっております。ハンコのほうは試せなくてすみません。」
author:足袋野 端雄, category:たび日記, 20:00
comments(3), trackbacks(0), pookmark
Comment
愛、ですね。愛。
根津千駄木, 2011/09/20 5:46 AM
お兄さん(爆)
高岡, 2011/09/20 12:42 PM
根津千駄木さん

 愛かあ。最近味わってないなあ(自爆)。


高岡さん

 ひょっとしたら窓口のお母さんより私の方が年上かもしれない、ってことは無いか。だからお兄さんは無いな。でも「ぼくぅ!」って呼ばれるほど中学生じゃないですけど。
 すみません、「大人の休日」では最年少に近い世代です・・・。
たびのはじを, 2011/09/20 7:58 PM









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