RSS | ATOM | SEARCH
手書きのきっぷください 料補 うずしお22号 徳島→岡山

  もろもろ問題になりそうなので、購入駅名は秘します(まあバレるでしょうが…)。


 徳島での会議の前に徳島線などの小駅を訪問しました。その際に、「マルスやプリンター付きPOS」は間違いなく導入されていない、という臭いがする駅に遭遇したので、ひょっとしたら「手書きのきっぷ」がゲットできるのでは、と考え、出札窓口にいたおばちゃまにチト声をかけました。


 私「岡山までの特急指定券とか、この駅で手配できるでしょうか。」
 駅「えぇできますよ。でも今売り上げ集計の作業をしているので今すぐは勘弁して。」
 私「大丈夫です、今時間はあります。2本あと(1時間後)の汽車に乗れれば良いので」
 駅「時間があるなら、できたら徳島駅とかで買ってもらえないかなあ?」
 私「徳島駅のワープの窓口で、という意味ですか?徳島駅ではあまり接続時間もないので、できれば時間がある今のうちに買っておきたいのですが。」
 駅「そういうことなら。で、岡山までの特急券で良いの?」
 私「徳島から岡山まで直行する"うずしお22号"指定席で。そこから新幹線に乗り継いで浜松まで自由席。乗車はどちらも今日です。」


 おばちゃまはここで凍りつくわけです。
 駅「指定席?で、乗継かぁ。難しいんですよ。」
 私「今申し上げたこと紙に書きますので」
 と、ポケットにあったメモ帳を破ってオーダします。小生は30分ほど駅を離れ街を探訪しました。やがて戻ってくると。


 駅「まだできてないよ、でも一応手配はできているから。」
 私「時間ありますから落ち着いてやってください」
 おばちゃまは、ハンコがいっぱい入っている箱の中から「高知」と書いたものを取り出し、スタンプ台にポンポンと押し当てインクをつけるとやおら、料補の行き先のところに押そうとしています。
 私「ちょっとまった!それハンコ違いますよ。」
 駅「あれ、ほんまや。危なかったなあ。えっと、岡山…岡山。」

(黙々と作業)

 私「すみません、面倒なことさせて。」
 駅「これでよし。はい、まず"うずしお"の分ね。」
 私「(券面を見て顔の筋肉が引きつりながら)はぁ…」
ということで、突っ込みどころ満載の「手書きのきっぷ」が完成です。

091216 料補 うずしお22号 徳島→岡山 [乗継]

author:足袋野 端雄, category:特急券・指定席券, 13:49
comments(0), trackbacks(0), pookmark
Comment









Trackback
url: http://www.tabinohajiwokakisute.net/trackback/251