RSS | ATOM | SEARCH
週末甲府出張 →休日乗り放題きっぷ(いわゆる「静岡ノリホ」)
091121 休日乗り放題きっぷ

 11月21日土曜日は甲府に出張でした。週末に身延線に乗る、そう聞いただけでピンと来るのは「休日乗り放題きっぷ」です。世間一般では「静岡ノリホ」と言うんだそうで、試しにみどりの窓口でそうオーダーしたら、いとも簡単にこいつが出てきました(苦笑)。

 ご存じのように東海道本線(熱海-豊橋)、御殿場線(国府津-沼津)、身延線(富士-甲府)がフリー区間で、特急列車(新幹線や寝台列車以外:即ち該当するのは御殿場線一部区間の「あさぎり」、身延線から東海道線静岡まで乗り入れてる「ふじかわ」、熱海-三島の「(いわゆる)修善寺踊り子」)などにも別に料金券を買うことで乗車できます。もちろんライナーや(実際に実行するかどうかは別として)沼津-熱海のグリーン車、も利用可能。

 1日当たり単価は2600円で18きっぷに比べ300円高いのですが、11月21日は当然18きっぷの選択肢はありません。

 用務先は「国母」駅近く。往路はこのきっぷで、富士から北上しました。基本的に身延線では「特急がその前を走る各駅停車を追い抜く」という運用はしない(例えば身延駅止まりの各駅停車に後続の特急が接続する、ということはアリのようです、また東海道区間では追い越しはします)ので、要は1本2本早い特急に乗るつもりで、という想定にすれば各駅停車でも十分です。お尻は痛くなりますが。

 ということで、各駅停車ばかりを使ってしまうと「特急に乗れる」というこのきっぷのメリットも半減しますが、浜松→甲府(199.3km)の運賃が3570円(片道)であることを考えると、それでも2600円で往復できるわけですから、「気分的には限りなく無賃乗車に近い(誇大表現)」お得感です。っていうか、往復なら片道81km以上(運賃1450円)利用でトントンですから、浜松からは草薙(82.9km/1450円)以東が「無料区間(言い方は変ですが)」となる計算です。

 券は全部で4枚。きっぷ本体が1枚、案内が1枚、沿線の施設で使える割引券が2枚で、これがステープラで綴じられていました。が、割引券がどこで使えるのか、全然わかりませんでした(駅備え付けのパンフに書いてあるらしいのですが…)。
author:足袋野 端雄, category:回数券・企画券, 17:23
comments(0), trackbacks(0), pookmark
Comment









Trackback
url: http://www.tabinohajiwokakisute.net/trackback/197