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14時間遅れ? 8月26日「ふじかわ」14号 甲府→静岡
 当初予定ですと例のぐるっときっぷでは8月26日の金曜日に甲府市内で用務終了後18:43甲府発のふじかわ14号乗車予定(タイミングがギリだったので指定席(コ)を押さえ)でいました。

 用務終了後駅に飛び込んだのは18時半、やれやれと思っていますと何か様子が変。確かに甲府市内も雨は降っていましたが、「身延線ふじかわ14号は雨のため運休」となっており、また中央東線も大月あたりで規定の雨量を超えたため様子見で上下線停まっている状態。

 みどりの窓口は当然にして長蛇の列でして、小生1時間ほど並んだ19時半前やっと窓口にたどり着きました。

 松本方面行き各駅停車は運転予定
 大月行きも今夜中に回復見込み
 ふじかわは今夜は運転しないことが決定
 身延線経由の乗車券で、塩尻→名古屋経由で帰れます(ただし特急料金は別)
 または八王子新横浜経由でもそのまま差額なくてOK(ただし特急料金は別)

 とのご案内でした。この際、特急券のほうも超法規的措置をしてもらってですね、別に自由席でも良いから追加料金なしで帰してもらえんものか、と思いましたが。こういう時に規定とか勉強してないとだめなんですが、小生は、

 会社に確認したら、「新横浜経由でも今回は差額分特急代会社で持つし、何なら泊ってきても良い。安全第一で帰ってこい」とのご指示を受けていたこともありましたが、やはり窓口では「今夜中に帰るには差額が必要」ということもあって決心しました。

 甲府にもう一泊しよう!

 ということで、手持ちの26日の券を27日の自由席に変更(一旦無手数料で払い戻して翌朝買い直し)。実乗は27日8時44分の4号乗車です(そんなわけで14時間遅れ?)。

110827 自由席特急券 甲府→静岡 [乗継] 甲府駅MV6.JPG

 幸い乗車券は27まで有効でしたが、窓口の方の話では、今回のケースでは有効期間を1日延ばす措置も可能だった、とのこと。

 その後、9月の台風15号で路盤が一部流されたりして、現在は身延線は「一部区間バス代行+特急は運休」となっています。まあ、一泊余分で帰れただけ良しとしたほうがいいですね。
author:足袋野 端雄, category:「うや」遭遇, 21:00
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[予定を変更して]小生も巻き込まれ 地震に遭われた皆さん、如何ですか
 本日は予定を変更してカキコします。

 ここ数日は旅に出ていたわけですが、その帰路途上に「地震」に遭遇しました。静岡県内は、JRが全面運休、静岡市内の駅間で緊急停止で閉じ込められたのです。

 それでも何とか静岡駅にたどり着きまして、運転再開になった下りの新幹線で帰ってこれました。

 閉じ込められた際、ちょっと工夫しまして、おそらく同じく閉じ込められた他の誰よりも早く新幹線に乗り継げたのではないか、と思っています(っていうか、今の時点でも取り残されているかも)がその武勇伝は後日として。

110311 地震「事故払いもどしを要す」.JPG
無効になっていない(払い戻しができます)券面ですので、一応画像に細工を入れておきました(キャンセルコードはC41ではないです、実物は)。


 小生が利用した新幹線は静岡駅で3時間3分、浜松駅で3時間2分の遅れ、とのこと。下車した浜松駅新幹線改札で「事故払い戻しを要す」印を頂きました。払い戻すかどうかは任意で(というか、一年以内には払い戻すような予感)。

 で、発売駅と「乗継」の表示とかで、どんな状況になったかは普通想像がつくような気がします(涙)。
author:足袋野 端雄, category:「うや」遭遇, 21:00
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ウヤ! SLばんえつ物語 新津→会津若松 ああ、まぼろし
 今回の出張で(高岡までは正規の用務)、自費で差額を負担してまで新潟方面に足を延ばしたのは、9月23日のSLばんえつ物語がえきねっとで取れてしまっていたからです。日頃はJR東日本管内にいない小生ではありますが、9月17日に上田駅(新幹線)訪問の際MV3で発券も済ませていました。

100923 SLばんえつ物語(まぼろし) 新津→会津若松 上田駅えきねっと発券.JPG

 ただ、えきねっとで予約をする時に、何を間違えたのか「新津→会津若松」で押さえてしまい、できることなら全線で乗車したいなあ、と考え、発車のかなり前、に新潟駅みどりの窓口に出向き、(仮に新潟→新津だけ、乗車する人とかがいない限り)変更していただこうと思ったわけです。

 駄目なら普通電車で新津に先回りするしかないわけです…。

 で、昨夜から降り続いていた雨の中、駅に行きますと、改札口にはこんな立看板が。

100923SL磐越運休2.jpg

 頭上の電光版にはこんな表示が。

100923SL磐越運休1.jpg

 頭が真っ白(を通りこして透明近く)になりましたが、とにかくみどりの窓口に、と思って万代口みどりの窓口に一目散です。

 やはり、大雨のため磐越西線は(SLに限らず)全線運休だ、とのこと。窓口のお嬢さん、粛々と「指定席券は払戻しますので、発券の時に使ったクレジットカードをご準備ください」と。真っ白になっていた小生は素直に、ビューカードを提出、あっというまに510円がカードに返金されて終了です。

 せめて、「この時使ったカードは持っていないから、事故証明で後日キャッシュバック」とかと主張すればこのブログ的にも面白かったかもしれません。修行不足で申し訳ありません。

 せっかく新潟まで来たのに。自腹で新潟駅前に泊ったのに。なんとなく目頭が熱くなった新潟駅での光景です。

 そして、みどりの窓口を出た瞬間、もう一つとんでもないことに気付きました。乗車券です。これは明日(引っ張ってすみません)。
author:足袋野 端雄, category:「うや」遭遇, 19:00
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[ウヤ]大糸線島内駅での「衝突事故」
 5月14日の白馬の出張がおかしな具合になったのは、この日9時ごろ大糸線島内駅で起きた「衝突事故」が端緒でした。何でも架線柱に車がぶつかった、とかで(人的被害は無かったようで不幸中の幸い)。

 小生が松本駅に到着した際にはすでに大糸線は不通になっており、「直江津・糸魚川経由大回り」で迂回するならば、途中下車はできないけれど、特急料金とか無しで自由席に限ってフリーアクセス、という通達が出ていました。

 回復の見込みは立っていない、ということなので悩んだ挙句「大回りルート」を採用してみることにして、松本から長野行きの特急しなのの自由席を利用しました。

 途中検札が来ましたが、白馬までの乗車券を出して「迂回を試しています」と申し上げてみると特急券無しでOK。1時間後、無事長野駅に到着して「しなの」を降りました。その先どうしようかと思いまして精算所とか有人改札に行き相談してみますと、

 振り替え乗車じゃなくて、普通に料金がかかるが、白馬行きの路線バスもあるけど

長野駅 白馬行きバス

 との情報提供。でも、迂回中なので降りられませんよね。

 あ、構いませんよ、バスで行かれるならこの先のキップは無効にしますけどどうしますか?と。

 おなかも減っていて駅蕎麦を食べたい衝動もあって、ここは長野駅から(蕎麦をいただいた後)バスで白馬入りする、ということで妥結。

 そんなわけで過日報告の白馬行き乗車券が長野駅で無効になった真相はこれです。

 で、その際指摘されてわかったのですが、松本→白馬と松本→長野は料金的に同じ。仮に「区間変更」とかの手続きをとったとしても、「差無変更」でそのままOKだったのでしょう。ちょうど塩梅のよい加減になりました。あ、あくまでも「区間変更ではなくて、ウヤに伴う迂回行程中の特別措置」という認識です、小生的には。

author:足袋野 端雄, category:「うや」遭遇, 21:30
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名古屋から名鉄の「豊橋行き特急」に乗ったはずが…
特急伊奈行き

 1月14日は、名古屋から名鉄特急に乗って豊橋に向かいました。このときは例の「東京長野経由で京都に向かう」という京阪神周遊きっぷのアプローチ券の使用途中だったのですが、名古屋まで駒を進めてきた時に一旦浜松の職場に帰らなければならないことになり経路を逸脱したものです。周遊きっぷに名古屋の途中下車印があるのは、マジで名古屋でハンコをもらっておかないと、再びアプローチ券に戻るときにどこまでがどうなっているのか分からなくなってしまうからでもありました。有人改札氏に事情を話すとすぐ分かってくださったので良かったです。

 その後浜松までどうやって行こうか考えたのですが、少しでも安く、ということで豊橋まで名鉄を使うこととにして、地下の名鉄の名古屋駅に向かいました。

 自動券売機で豊橋までのきっぷを買いホームに向かうと凄い人の群れ。さすがの通勤ラッシュでもこうはならん、と思っていますと構内放送で、

 犬山線内で人身事故で運転見合わせ よって他の路線も大幅に遅延

 と言っていました、なるほど。でも、遅延はどうでも良くって、要は「次に来る豊橋特急」に乗れさえすれば良いわけで。

 間もなく、豊橋行きの特急が入線してきました。ダイヤ上では1時間近くの遅延らしいのですが、私はホームで10分ほど待っていただけです。それはすし詰め状態になり。でも、何かのはずみで、座れてしまいました。これは不幸中の幸いと、負けぎみだった眠気に制圧され、深い眠りにつきました。どうせ終点までいけば目が覚めるでしょうから。

 で、目が覚めたのは、豊橋駅の一つ手前の「伊奈駅」。ここが終点だという。あれほど乗っていた人は皆ホームに降りている。小生に声をかけた乗務員さんに聞くと、

 名古屋本線は全体が遅れている。ダイヤを回復させるためにこの特急は伊奈で運転を打ち切って、折り返し伊奈始発の臨時名古屋方面の特急となる

 と。え?折角特急に乗ったのに。寒いホームで、後続の普通電車を待つんですか?と寝ぼけ半分に申し上げると、

 すぐの後続は犬山線の影響をほとんど受けなかったセントレアからのミュースカイですよ。本来停まらないこの駅に臨時停車して、この特急に乗っていたお客さまを全員収容して豊橋に向かいますから。

 何となく理解して(でも納得できなかった)電車を降りると、なんと乗ってきた特急の行き先幕がいつの間にか「伊奈行き」になっている(写真画質悪くてすみません、ケータイのノーマルモードで慌てて撮ったものですから)。

 乗って来た幻の豊橋行きは、小生がこの写真を撮るや否や(っていうか小生が最後に降りた客らしいが)、一旦豊橋方面の引き上げ線に入り、すぐさま名古屋行きに方向を変えて隣の名古屋方面行きホームに入線、あっという間に名古屋方向に旅立っていきました。

 入れ違いで、後続のミュースカイ豊橋行きが臨時停車。ホームで難民生活(←かなりな被害妄想)をしていたお客様全員を収容して終点豊橋に向かいました。めでたしめでたし。
author:足袋野 端雄, category:「うや」遭遇, 00:19
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新幹線大混乱(品川駅現場から)

新幹線大混乱(品川駅現場から)

 記事の順番が前後します。今日1月29日、小生は東京出張でした。詳細は後日カキコすることとにしますが、まずもって速報で今日の「新横浜―小田原、停電事故の関連」について。


 用務終了後品川駅に赴くと「みどりの窓口」は長蛇の列。何事かと思うと、東海道新幹線が運転を見合わせている由。冷静に見てみると、15時半の時点で14時の列車が出発できていない(写真)。


 新横浜ー小田原で「停電」と。


 いえ、こっちは「停電になった理由」が知りたいのですが、駅では「停電のため」としかアナウンスしていません。


 こうなると鉄系としては「遅れ承知特急券」とかといった珍しいものが買えるのでは、と不謹慎ながら心踊らすのですが、なんと駅のアナウンスでは「特急券・指定席券の発売を休止しています」とのことで。


 そうか、売らなきゃ良いのね…。


 自動券売機も「取扱い中止中」との表示。かろうじてエクスプレス券売機は稼働。勢い、みどりの窓口は大行列。


 JR東日本側の券売機に回って「入場券」を購入し、新幹線コンコースに入場してみた。もはや断末魔、レポートする気も起きないぐらいの惨状なのです。


 もっとも今夜は「東京泊」の出張(何を今さら)。帰るような予定にしていなくて正解でした。


 報道によると17時ごろ復旧したそうですが小生は都内の宿にチェックインを済ませた後です。

author:足袋野 端雄, category:「うや」遭遇, 19:15
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日常茶飯事的大混乱(東京テレポート駅の「遅延証明」)(連続3)
[この記事の続きです]

 りんかい線の大井町駅改札は地下1階。ここで「ゾーン券」の使用が再開となりますので、きっぷを持って地下有人改札に行きますと、…タッチの差で遅かった!運転再開を知った方々が殺到していて、「自動改札解放」状態。当然窓口には人はおらず駅員さんはお客の誘導とかの安全確保に仕事をシフトしていました。

 良いのかなあ、と思いながらも、ゾーン券を有人改札の窓口のほうに見せて(気休めです)、地下5階の乗り場に向かいました。

 やがて入線してきた大崎始発の新木場行きは想像を絶する混雑でした。が、無事怪我もなく第一目的地お台場の「東京テレポート駅」に到着しました。

 手持ちのゾーン券、磁気的には12月4日の夕方に取手駅に入ったのが最後になっているはず(大宮駅ではラッチの外に出ていませんので)。東京テレポート駅で自動改札機がどう反応するのか、興味がありました。有人改札は「振替乗車組」の行列でもあったので、迷わず自動改札に投入しました。でも拍子抜け、何もなかったように通過。その先で遅延証明書を配っていたので頂きました。

091208 東京臨海高速鉄道 [遅延証明書]
 スキャンが気持ち斜めでした。見苦しくてすみません。

 結果的には、当初の計画から5分遅れで目的地到着です。まあ、中には時間単位で遅れた方もいらっしゃるでしょうから、ラッキーだったのには違いありません。遅延証明等貰える立場ではなかったかも。
author:足袋野 端雄, category:「うや」遭遇, 11:34
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日常茶飯事的大混乱(2枚の「振替乗車票」)(連続2)
[この記事の続きです]

091208振替乗車票(品川駅・大井町駅)

 品川駅改札におびただしい人がいました。何事か。人込みを見ると気持ちが悪くなる田舎者の小生ではありますが、それ以上に好奇心だけは何倍もあったりするので引き込まれるようにその輪の中に入ってみると、振替乗車票に関して揉めている風景でした。

 定期券やきっぷで乗車している場合は振替券が出るのですが、行先の指定のない普通にsuicaで乗ってきた人や周遊きっぷのゾーン券、この時はシーズン前ですが18きっぷ等のお客にはこれが出ない、というのは常識なんですが、ここでの人だかりは、「正当には貰えそうもない人たちが」駅員に詰め寄っている、と。小生は「大宮→[区]東京都区内」のきっぷが有効で(新幹線改札は抜けたが、都区内の外にも出ていないし)、当然振替乗車票を頂ける立場。でありますからにして、こんな「ひとだかり」の場所じゃなくて、有人改札できっぷを見せて振替券を頂くことにしました。

 で、有人改札で「品川駅発行分」をゲット。

 この先どうするか。大崎には行けないものの大井町からりんかい線、東京駅まで行って京葉線で新木場からりんかい線とかあります。新橋からゆりかもめ、等の方法があります。京浜東北だったらこの時は動いていたので「先に来た方」に乗ろうと、京浜東北ホームへ。蒲田行きが先に来たので大井町を目指すことにしました。

 大井町駅に到着。ここで乗車券を無効にして頂こうと思って大井町線乗り換え口の有人改札にきっぷを持っていくと「はいこれどうぞ」と、「大井町駅発行分」の振替乗車票を渡されラッチ外に押し出される始末。

 まあ、きっぷの無効化に時間をかける余裕などあるはずもないでしょうね、何しろ朝のラッシュ真っ只中ですから。

 りんかい線ホーム(地下)に行くと無線が聞こえなくなるので、大井町駅大井町線乗り換えコンコース内で、最終の情報収集です。電光掲示(写真)では情報の変化はなかったのですが、無線では「山手線等は相変わらず止まったままだが、りんかい線が大崎駅折り返しで運転を再開した」と。

東急大井町駅


 じゃあ、TWRも今まで止まっていたのかい!。

 -続く(苦笑)-

※画像の振替票、未使用なので若干の画像処理を施しました。
author:足袋野 端雄, category:「うや」遭遇, 21:12
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日常茶飯事的大混乱(新幹線内は全く順調でしたが…) (連続1)
091208 ひかり504号 e特急券 浜松→品川.JPG

 12月8日は、残りの「大宮→[区]東京都区内」乗車券の最後の使用で、早朝の新幹線で上京(新幹線利用は品川まで)、朝一番の目的地はお台場です。大崎から「(途中でゾーン外に出ていたものの再度使用する)東京ゾーン」に入って、TWR(りんかい線)を利用する予定でした。

 指定席を予約していた「ひかり504号」は順調に走行を続けていまして、環七を渡ったあたりで流れてくる「次の停車駅品川」の車内アナウンスを聞いていました。

 すると「山手線が停まっているらしい。詳しくは駅構内の案内にて」との情報が、通常の乗り換え案内に続きました。

 ※いつも思うのですが、東海道新幹線の「JR東海」と首都圏の交通を担う「JR東日本」、事故の時なんかだけでも良いのでもう少し情報交換うまくやってほしいよね。「降りた駅で情報を得てください」ではちょっとお粗末のような気がします。

 何かあったと考えて、手元の受信機(この時は「FM新幹線」を聞いていた)のチャンネルを「旅客一斉情報」に合わせてみると、五反田駅で人身事故が発生していて、山手線だけじゃなくて埼京線と湘南新宿ラインもストップしている、という趣旨の内容を放送していました。

 そうこうしているうちに、西大井駅から蛇窪信号所の上空を通過、減速して目黒川信号所の近くに達した時、視界内には少なくとも4編成の「立ち往生(というか防護無線により緊急停止)」している車列ありました。さらに進んで新八ツ山橋の手前では、停まっている「すかせん」上り電車の扉のガラスに押し付けられて歪みまくっているお姉さんの泣き顔と目があってしまう等、凄い状況が見て取れました。

 新幹線には大して影響はないものの、これから先の乗り換えを考えるとどのように目的地に行くか考えるのにも時間が必要でした。しかし特急券は品川までなのでなんだかんだ言ってもここで降りざるを得ませんが、京浜東北線は動いているみたいなので粛々と、という判断しかできずに、荷物をまとめてホームに降り立ち、新幹線改札を抜けました。

 しかしまあ、大都会ではこういうことは当たり前なんですね。周りのお客さんは慣れている(諦めている?悟っている?)のか、動じる風もなく。品川駅構内はいつも通りの朝のラッシュ風景、に見えました。

 …改札口のはるか手前までは

 -続く(苦笑)-
author:足袋野 端雄, category:「うや」遭遇, 17:49
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休館日でした
またまた 記事の順番が前後します。

休館日でした

 久しぶりに「さいたま(新都心)」に出張の今日、仕事上の会議とかを我慢に我慢を重ねて、やっと夕方解放され、勢いよくニューシャトルの券売所に駆けつけてみると。

 事前に調べなかった小生が悪いです。先方には全く関係ありませんが、こういう場合も「うや」扱いでお願いします、トホホ。
author:足袋野 端雄, category:「うや」遭遇, 20:54
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